
3連休は遊びに来ていた私の両親と岩手&十和田方面へ
出かけました。
盛岡市では岩手県立美術館で開催されている
日本美術名品展「一期一会」をみてきました。
ベルリン国立アジア美術館所蔵の日本美術の作品70点が
一時帰国し、前期と後期に分けて展示されていました。
仏画や花鳥画、山水画、浮世絵、さらに近代日本画など
選りすぐりの作品を間近で見てただただ圧倒されるばかり
でした。
また美術館の中に入ると荘厳な空気が漂っていて
この建物の美しさも素晴らしかったです。
とても座り心地のよい椅子でした♪
父の体力がみるみる弱っているので、 なんとか元気を出して
ほしいと今回少々強引にこの旅に誘いました。
私よりも体重がなくなってしまったことをとても気にしている父...
病気をしたので仕方がないのですが、こんなに痩せてしまった父の後ろ姿
を見ると悲しくなってしまいます。
でも79歳の父の年齢を私たちが「80歳」と言ってしまうと、「まだ79だぞ」と
その都度訂正してきたりして(笑)80の大台にはかなり抵抗があるようで...
その意気でこれからもまだまだ元気で頑張ってもらいたいなと思っています(祈)
*岩手県立美術館
わが家の天使さま
Profile
2008-07-19
岩手県立美術館 / 盛岡市
2008-07-18
大相撲/今場所のビックリ...
2008-07-17
大相撲/今場所の様子...
2008-07-16
稲庭うどん佐藤養助商店 / 湯沢市稲庭町

横手市増田町で「漆蔵資料館」を見学した後は、
ここまで来たからには...と稲庭うどん発祥の稲庭町(もと稲川町)
までさらに足をのばしました。
この日は、何度も道に迷い、こんな景色の中あっちへ行ったり
こっちへ行ったり^^ゞ
そして、ようやく辿りついたのがこの日の最終目的地、
稲庭うどんの「七代目佐藤養助商店」の本店です。
秋田に来るまで「稲庭うどん」がこんなに美味しいとは
知りませんでした。そんな私たちがハマった麺↑です。
このコシとツヤ、つるつるとしたのどごしがたまりません。
とくに夏に薬味たっぷりで食べる『稲庭ざるうどん』は最高〜☆
なのです。
「佐藤養助商店本店」
秋田県湯沢市稲庭町字稲庭20
TEL0183-43-2911
*本店に併設された体験工房では稲庭うどん作りの一部を体験
できるようですが、この日は日曜日でお休みでした。
2008-07-15
漆蔵資料館 / 横手市増田町

日曜日、羽後町の帰りは「蔵の町」、横手市増田町へ
向かいました。
この町の中心地「中・七日町商店街」には70軒近い蔵が
今も残っていて、この通りは『くらしっくロード』と
呼ばれているようです。
その増田町を代表する蔵のひとつが「漆蔵資料館」。
以前テレビで見てその豪華さに驚き、こちら方面に来たら
ぜひ覗いてみたいと思っていました。
元豪商‘小泉家’が宝物庫として建てたという内蔵だそうで、
現在は七代佐藤養助商店(稲庭うどん)の資料館として
一般公開されています。
蔵の重厚な扉をくぐるとまず目に飛び込んでくるのが
屏風や所蔵されている調度品の数々。
また、てろてろに光る床や柱... この輝きは??
まさかと思ったら、壁に至るまで総漆塗りということで、
惜しみなく贅を尽くした見事な建物には息をのみました。
冬は雪深いであろうこの小さな町にこんなゴージャスな蔵、
というか御殿のような建物があるなんて、、、驚きでした。
後で調べたのですが、かなり商業で栄えた町だったよう
ですね。
こんな蔵を建てた人たちはいったいどんな暮らしを
していたのでしょう。
とっても興味が湧いてしまいました。
館内にはお食事処や喫茶店があります。
こちらは1階の奥の喫茶店。
☆『漆蔵資料館』 *国登録有形文化財
横手市増田町増田字本町5
TEL 0182-45-5430 定休日:月曜日 入館無料
2008-07-14
2008-07-13
Ohzan de imane村 / 羽後町
2008-07-12
2008-07-11
五能線 / リゾートしらかみ

↑線路がかすかに見えるでしょうか。こんな海沿いを走る
ローカル線があります。
どうしてもとりたいと思っていた『五能線リゾートしらかみ』
の指定券をこのたびゲットすることができました〜♪
秋田〜青森間の海岸線を走る五能線は、鉄道ファンならずとも
一度は乗ってみたい人気のクルージングトレインですが、
かねてからお義父さんが乗りたがっていたこの五能線の指定券
をこのたび購入することができましてニコニコの私です^^
希望していた時期が時期なだけに入手はむずかしいと思っていた
のですが、パックでなら確実にとれるかも?と思いびゅーぷらざ
に相談に行ったのが5月上旬で、そこでえきねっとというものを
教えてもらったのです。
通常、JRのきっぷは1ヶ月前からの発売となるのですが、この
えきねっとに登録すると、【発売1ヶ月+1週間前】から指定券
の予約が出来るということで、受付が朝5:30からなのですが、
これに賭けて早起きし、時間と同時に予約を入れました。
結果はそれから1週間後のAM10時で「指定席をおとりできました」
というメールが入ってきて、あとはみどりの窓口にきっぷを受け
取り(精算)にいくというシステムでした。
今年はお義父さんお義母さんの結婚50周年で金婚式。
なにか記念になるお祝いをと考えていて、今回のこの旅に
お誘いしたので、、指定がとれて本当によかったです〜^^
このコース、車では何度か走ったことがあるのですが、海と山
を間近に眺めることのできる絶景のコース☆
私たちは父母を秋田駅発の『リゾートしらかみ』に乗せた後、
車で目的地の駅へ先回りし、そこで列車の到着を待つ予定です。
今からワクワク^^ 旅はもう始まっています♪
2008-07-10
田園風景の少女 / 美郷町
2008-07-09
払田柵跡(ほったのさくあと)/ 美郷町

この日のコースメニューを終え程なくすると、
あれはなんだろう??と思うような巨大な門が田園風景の中に
現れました。
気になったときはけっして通り過ぎたりなんかしない私たち、
はとりあえず車をとめて、その門をくぐってみました。
門の向こう側は、広場となっていて建物跡の柱が復元されていま
した。
なんかここをくぐっただけで別の時代に迷い込んだような
そんな不思議な感じのするところでした。

【払田柵について】
払田柵は平安時代初めの9世紀初頭に創建され、10世紀後半まで
存続した古代城柵遺跡...だそうです。
柵跡の名の由来は最も外側の区画施設(外柵)が柵木塀(材木塀)
であることから名付けられました。
外柵は東西に1370m、南北に780m。
1974年より秋田県で学術調査をしており、軍事的政治的な要素を
兼ね備えた国の役所であるとともに祭祀もとり行われていたこと
が明らかになっています。
門と柵塀は、復元されたものです。
2008-07-08
松・杉並木と郷土資料館 / 美郷町

ラベンダー畑を見て、六郷の湧水群をめぐった後は、
新日本街路樹100景に選定されている『松・杉並木』を見に
再びラベンダー畑方面へと向かいました。
あまり時間がなかったのですが、せっかくここまで来たのだから
といつも通り欲張りました。
明治30年代に町の中心部から各集落に通じる6本の道路沿いに
植えられたという赤松(167本)と杉(268本)。
町のシンボルとして町ぐるみで大切に手入れし保存しているそう
です。
松・杉並木の向かいにちょっと瀟酒な建物がありました。
美郷町郷土資料館の町文化財の「旧本堂分校校舎」。
明治45年に建築され、昭和44年にこの場所に移築されたそう。。
美郷町...
ちいさな町ですが、歴史が感じられるとても美しい町でした。
また‘六郷’...ロクゴウという響きもヨイですね☆
2008-07-07
高良酒店 / 美郷町

美郷町の商店街のはずれに『高良酒店』がありました。
‘秋田の地酒’という文字に反応し、またお店の佇まいにも
惹かれ覗いてみました。
↑入り口の横にも湧き水が。さすが名水の里☆
酒屋さんとは思えないような洒落た小物や籠などが置いてあり
お店のご主人や奥様の趣味の良さが感じられるお店でした。
この町では飲料水もすべて清水から、ということで水道代は
かかっていないというお話をお店のご主人からうかがいました。
そしてこの美郷町の蔵元 ‘春霞’ さんの純米吟醸を1本おみやげに
購入しました♪ 
720ml 1365円
2008-07-06
六郷湧水群 / 美郷町

ラベンダー園でもらった美郷町のパンフレットを見て
「全国名水百選」にも選ばれているという清水の里『六郷』
に立ち寄りました。
「御台所清水」... 鷹狩りにいらした佐竹のお殿様が
料理用にここの水を使われたことからこういわれている
そうです。
「キャペコ清水」
昔ながらの町並みの中に60をこえる清水が点在していて
またお寺もあちらこちらに見かけました。
お寺の里でもある六郷は、時間がゆったりと流れて
どこか懐かしい感じのする町でした。
湧水群をじーっとのぞき込んでいたら澄んだ水の底から、
モコモコと何か動くのが見えました。
砂の中にもぐったお魚でも動いたのかなと思ったら
水が湧いていたのです。
湧き水は冷たくてとっても美味しかったです〜
こんな美味しいお水をいつも飲めるこの町の人々は
幸せですね♪





















