‘ジョニ男’の次にハマったお豆腐はこちらの「あたためて寄せ豆腐」
日高産の昆布だし入りスープごと、お鍋に入れて
先日、ためしてガッテンで見た温度(*70℃)まで温め、
ネギ、しょうがなどお好みの薬味をたっぷりのせて食べていますが
この口どけ感がたまらなく私好み☆
というわけで、このところ毎晩食卓にのっております。
*売っているお店が少ないのですが
製造元: asahico 朝日食品工業(株)さんです。
*美味しい湯どうふの温度 / ためしてガッテンより
「解明!絶妙の湯どうふ」
豆腐の柔らかさには「プルプル感(弾力)」と「フワッと感
(歯ごたえ)」があります。
2本の曲線をグラフにしたとき、両方が一番よい状態になる
のが豆腐が70℃のときでした。
また、人の味覚は豆腐の温度が体温近くのときに一番甘み
を感じるという特徴があります。
湯どうふの達人たちは、外側はプルプルフワッと(70℃前後)、
中が大豆の甘みをたっぷり(50℃前後)という極上の湯どうふを
作っていたのです。
0 件のコメント:
コメントを投稿