わが家の天使さま

わが家の天使さま

2008-03-13

いま、ハマってます


‘ジョニ男’の次にハマったお豆腐はこちらの「あたためて寄せ豆腐」

日高産の昆布だし入りスープごと、お鍋に入れて

先日、ためしてガッテンで見た温度(*70℃)まで温め、

ネギ、しょうがなどお好みの薬味をたっぷりのせて食べていますが

この口どけ感がたまらなく私好み☆

というわけで、このところ毎晩食卓にのっております。

*売っているお店が少ないのですが
    製造元: asahico 朝日食品工業(株)さんです。



*美味しい湯どうふの温度 / ためしてガッテンより

「解明!絶妙の湯どうふ」

豆腐の柔らかさには「プルプル感(弾力)」と「フワッと感
(歯ごたえ)」があります。
2本の曲線をグラフにしたとき、両方が一番よい状態になる
のが豆腐が70℃のときでした。
また、人の味覚は豆腐の温度が体温近くのときに一番甘み
を感じるという特徴があります。
湯どうふの達人たちは、外側はプルプルフワッと(70℃前後)、
中が大豆の甘みをたっぷり(50℃前後)という極上の湯どうふを
作っていたのです。

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