またまた管理人さんからいただいてしまいました。
初めて見る、聞く山菜、‘サシボ’ です。
(おもしろい名前ですね ! )
食べ方は天ぷら、おひたし、ゴマ和えや田楽など
いろいろあるようですが、今回は茹でたものをいただいたので
シンプルにおしょうゆで初トライ♪
うーん。。これはふきのとうや、たらの芽よりも苦みがあって
ぬめりと少々酸味も?それとわずかに土臭さも感じられました。
なんとも独特な初めての味わいです。
この独特な苦みと酸味、今ではファンも拡大しているとのこと
ですが、 めずらしい‘秋田の春の味覚’ ですね。
管理人さんがご親切にサシボの食べ方のコピーをくださったので
今度は和えものか、田楽で食べてみようかな♪
サシボは、タデ科のイタドリの若芽で県内では主に本荘由利地方で食されてきた
春一番の山菜だそう。。
ふきのとうの‘バッケ’もおもしろい呼び方ですが、‘サシボ’も他にサシドリ、
サシボコ、ドンド、ドンガラ、、など県内でもさまざまな呼び方があるようです。
素敵な写真と、素敵な音楽に癒されました、
返信削除サシボに癒されるとは!^^
感動です!^^
匿名さん、ようこそおいでくださいました^^
返信削除コメントの公開が遅くなってしまってすみませんでした。
嬉しいコメにこちらこそ感動です^^ありがとうございました♪
最近、ブログの更新ができずにおりますが、また遊びにいらしてくださいね。
シンプルに食べるが一番です。
返信削除植物の成長の先端を頂いて 元気になること間違いなし
感謝して 美味しい!
匿名さん、コメントをありがとうございます。
返信削除長いこと放置していたブログにコメントをいただき、少し不思議な気分でしたが、なんだかとても嬉しかったです♪
秋田は主人の転勤で住んでいたのですが、大好きな秋田がなつかしくよみがえります。